2016年09月01日

家族の理解を得る

不動産賃貸業(以下、賃貸業)を家族、
特に奥さんに反対されている方や協力を得られない方、
結構いますよね。

大抵の方は、
サラリーマンなどの本業をしながら
副業で賃貸業を始めていると思います。

となると、
家族と過ごすはずだったプライベートな時間を削って
賃貸業へ充てることになるわけです。

その上、莫大な金額の借金をするわけですから、
反対するのが普通の反応だと思います。

家族と過ごす時間が減り、借金が増える。
更に連帯保証人になるとしたら、デメリットしか感じないですよね。

反対されているということは
信頼されていないということです。

じっくりと説明をし、
結果を出して信頼してもらいましょう。

では、どうやって理解してもらい、信頼を得るか。

私がリタイアするまで心掛けていたことは

@何故、賃貸業を始めるのか説明する。
 ・現状(サラリーマン)のままだと将来的にどのような生活になるのか。
  私は転勤族だったので、中々家を購入できないこと、
  上司はほとんど単身赴任だったことなどが
  サラリーマンの大きなデメリットでした。
 ・賃貸業のメリット・デメリット。
  金銭的、時間的な余裕が出来る。
  年金への心配がなくなる。
  投資方法によっては借金をする必要があるなど。

A購入する不動産について説明し、理解してもらう。
 ・何故購入するのか、どの位の借金をするのか。
 ・この物件を買うとどのようになるのか。
  家賃収入がいくらで返済がいくら、
  毎月いくら位貯金して次の物件の購入資金に充てるのかなど。
 ・物件を実際に見てもらい、
  空室をどのように埋めるのか説明する。
 ※嫌がる奥さんに、リフォームを手伝ってもらうということではない。
 ・可能ならば銀行へもついてきてもらう。

B将来のビジョンを話す。
 ・どの位、賃貸業に時間を取られるのか。
  満室になるまでは
  休みの日にリフォームに行かなきゃならないが、
  満室になった後は
  退去後に2〜3日リフォームが必要になるなど説明しておく。
 ・どのような生活になるか。
  不動産を購入するためにボーナスを全額貯金するが、
  それは数年間だけだから協力してほしいなど説明する。
 ・将来的にはどのくらいの家賃収入を目指すのか。
 ・リタイア後は奥さんにどのようなメリットがあるのか。
  自由になった時間で家事や育児の手伝いをするので、
  友人と遊びに行く時間が出来ること。
  混んでいない時期に旅行へ行けること。
  役員報酬の一部をお小遣いとして使ってよいなど。

C協力してもらっていることへの感謝の気持ちを伝える。
 休みの日に一人で家事や育児をしてくれていること、
 連帯保証人になってくれたことなどに感謝する。

D家族に還元する。
 リタイアまでの数年間、
 家族にずっと我慢をさせるのは酷なので、
 リタイアまでの時間が多少長くなったとしても、
 たまに豪華な食事や旅行に連れていく、
 プレゼントを購入するなど目に見える形で還元する。

女性は具体的に説明し、
目に見える形で還元しないと中々理解してくれないと思います。

始めた当初はデメリットの方が目立ちますので。

男と違い、
目の前にぶら下げた人参だけでは走ってくれません(笑)

リタイアへの第一歩は家族の理解を得ることです。
家族の理解を得てから規模を拡大しましょう!
posted by ミット at 21:36| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
とても参考になります!
自分的には、3と5をちゃんと
やらないとダメですね。。。
Posted by ソウトク at 2016年09月12日 18:10
家族の幸せのために事業をやっているはずなのに、家族に理解してもらえないと辛いですよね。
なるべく理解して信頼してもらえるよう頑張りましょう!
Posted by ミット at 2016年09月12日 18:41
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