2019年12月07日

ホテル開業にあたって保健所へ提出する事前協議書

昨日の続きです。

事前協議書自体は1枚なのですが、
一緒に提出する書類がたくさんあります。

@事前協議書

 物件名所や所在地、敷地の所有者や用途地域などの情報の他、
 ホテル業として使用する部分の面積などを記入します。

A周囲300m以内の見取り図(縮尺1/2500)

 Google Mapで作成した地図を取り込んで、
 Photoshopで半径300mの円を描いて作成しました。

 円の中に入っている学校施設や児童福祉施設などを記入します。

B配置図(縮尺1/200)

 建物の図面に付属しています。

C各階平面図(縮尺1/100)

 寸法が入っているもの。
 これも建物の図面があれば付属しています。

D立面図(縮尺1/100)

 これも建物の図面があれば付属しているのですが、
 色彩も明示したものでなければなりません。
 通常はカラーではないので、
 4面の写真を撮ってA4一枚にまとめたものを作成します。

E各階の詳細図、展開図(縮尺1/50)

 これは賃貸物件の図面には付属していないと思います。
 今回はオーナー住宅だったので詳細図はありました。

 展開図はなかったため、
 客室部分の窓や壁がわかるよう写真を撮影し、
 A4一枚にまとめました。

F断面図(縮尺1/100、2面以上)

 断面図は1面のみありました。
 作成するのは難しいので、これで勘弁してもらえそうです。

G営業施設の敷地内の屋外広告物の詳細図

 看板等の設置個所や大きさ、形態、色彩などがわかる資料です。
 看板はありませんので、
 館銘板の写真に
 地面からの高さや寸法などを記入し作成しました。

H旅館等計画公開結果報告書

 新築の場合は必要みたいです。

Iその他保険所長が必要と認める書類

 今回はありませんでした。

上記の書類をまとめて11部作成し、
保健所へ提出します。

書類の作成は一日あれば終わります。

保健所の担当者さんへメールで事前に確認してもらって、
OKであれば11部印刷して窓口で提出。

これで事前協議に入るようです。

現在、並行して消防設備についての相談を
消防署予防課にしています。

こちらについても次回まとめます。
posted by ミット at 10:00| Comment(0) | ホテル経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする